お祝いを頂いたお返しに贈るギフトのことを内祝いと言います。

内祝とは、お祝いしていただいた方への感謝の気持ちを品物で表す風習です。もともとは、「お返しではなくて幸せのおすそ分けだった」など生活スタイルや習慣によって変化してきた内祝いの旧式のスタイルは諸説ありますが、贈りものの根本として感謝の気持ちを伝えるということ自体は今も昔もかわっていません。なので、ここでは内祝いの歴史にばかりとらわれず伝統的なマナーを守りつつも、堅苦しくなりすぎない、現代にあった内祝いの選び方やマナーをまとめます。
まず、何のお返しや内祝いであれ忘れてはいけないのがこの3つ!

  1. お返しの時期を遅れ過ぎないこと → 内祝いを贈るのに適した時期をチェック
  2. 頂いたものより豪華ではないものを選ぶこと → なぜ、反返しなのか?
  3. 熨斗(のし)を貼る →これさえ読めばのし選びに迷わない!


品物はどんなものを贈れば良いの?

ではどんな品物を選びましょうか?実際、一番悩むのがここだと思います。
タオルや洗剤などの日用消耗品などの定番の商品か、ネーム入りでオリジナルのものやカタログギフトなど、お菓子・飲み物・産直物…
ギフトショップやネット検索したら多種多様な品々で余計に迷ってしまいますよね。

もしご家族にご年配の方がおられたら、内祝い一品一品にまでいろいろ注文を付けてくる場合もあるでしょう。
もし迷ったら、原点に戻りましょう。お祝いをしていただいた方へ、あなたなりに“ありがとう”が伝わればよいのです。
気負いすることなく、あなたがもらったらうれしいもの、助かるものをイメージしてみて選んでみてください。大切なのはお礼の気持ち。
肩の力を抜いて素直な気持ちで選びましょう。


シーン別内祝の選びのすすめ